煌ブラック ソリッド
煌ブラック ソリッド
煌ブラック ソリッド
煌ブラック ソリッド
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 煌ブラック ソリッド
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 煌ブラック ソリッド
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 煌ブラック ソリッド
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 煌ブラック ソリッド

煌ブラック ソリッド

コーティング車用

使うほど黒が深まる

ガラス系グロスポリマーと最上級カルナバロウを配合。洗車キズを埋めて消し、使うほど黒ツヤが深まります。黒色特有の塗りムラ、ギラつきが出にくく、美しく仕上がります。ノーコンパウンドでコーティング施工車にも使えます。

通常価格
¥2,180 (税込)
販売価格
¥2,180 (税込)
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
ブラック系塗装車用
容量 180g
品番 2106
本体寸法 W122.5×H50×D122.5(mm)
本体重量 332g
発売日 2017/03/10
JAN 4976363123624
付属品 スポンジ付

HOW TO USE

使用方法

必ず目立たない部分で試してからご使用ください。

1.洗車して、キズの原因となる砂や泥等の汚れを落とし、水分を拭き取る。
※水アカ取りシャンプーやねんどクリーナーの使用をオススメします。
2.スポンジ全体に適量を付け、薄く均一に塗り広げる。
※厚塗りはムラの原因になります。
※塗ったまま放置すると、拭き取りにくくなったりシミやムラの原因になるので、各パーツごとに使用してください。特に、乾燥が早い夏期は注意してください。
3.表面が白く乾いたら(3?5分)すぐに、きれいなタオル等でムラなく拭き上げる。
※拭き上げにくくなったら、タオルをきれいな面に変えて使用してください。
※ムラになった場合は、乾いたきれいなタオル等で拭き上げてください。

使えるもの
ボディ塗装面のみ※コーティング施工車は、施工業者に確認してから使用してください。

使えないもの
内装、プラスチック、未塗装樹脂パーツ、タイヤ、ゴム、ガラス、ミラー、レンズ、レザー、再塗装、特殊な塗装、劣化塗装(色落ちや剥がれ、ひどく傷んだ塗装等)、 クリア塗装がない車、つや消し塗装、オープンカーの幌、素材のわからないもの等

警告 一般注意
飲用不可 人体に害があるので、食べない。
●引火性があるので火気に近づけない。
●皮膚の弱い方はかぶれる恐れがあるので、保護手袋を使用する。
●子供の手の届く所に置かない。
使用上の注意
飲用不可 人体に害があるので、食べない。
●用途以外に使用しない。
●通気のよい所で使用する。
●シミやムラになる恐れがあるのでボディ塗装面以外、内装、プラスチック、未塗装樹脂パーツ、タイヤ、ゴム、ガラス、ミラー、レンズ、レザー、再塗装、特殊な塗装、劣化塗装(色落ちや剥がれ、ひどく傷んだ塗装等)、クリア塗装がない車、つや消し塗装、オープンカーの幌、素材のわからないもの等には使用しない。付着した場合は直ちにキレイなタオル等で拭き取る。
●塗装の状態によっては、充分な効果が得られない場合がある。
●風の強い時や砂ボコリが多い所で使用しない。
●力を入れてゴシゴシこすらない。
●地面に落としたスポンジは使用しない。
●容器をボディの上に置かない。
●炎天下やボディが熱くなっている時は使用しない。
●一度に重ね塗りしない。
●付け過ぎに注意する。
●衣類に付くとシミになる恐れがあるので注意する。
●自動停止機能やカメラ等の安全装置に使用しない。付着した場合は直ちに拭き取る。
●コーティング施工車は、施工業者に確認してから使用する。
●溶剤が蒸発し乾燥するので、使用後は容器を密閉する。
●使用後は石けんで手をよく洗う。
応急処置
●食べた場合は、無理に吐かずに口をすすいで水を飲み、医師の診察を受ける。
●目に入った場合は、こすらず清水で充分洗い流し、医師の診察を受ける。
●皮膚・顔等に付着した場合は石けんで良く洗い、異常があれば医師の診察を受ける。
●気分が悪い時は使用を中止し、通気のよい所で安静にする。気分が回復しない場合は医師の診察を受ける。
保管及び廃棄方法
●保管の際は容器を密閉し、直射日光の当たる所や温度が40℃以上になる所、水のかかる所や湿気の多い所、凍結する所、車内に置かない。
●廃棄の際は中身を使い切ってから捨てる。
仕様
【名称】自動車用つや出し固形コーティング剤
【用途】自動車外装塗装の保護及びつや出し
【適応塗色】ブラック系塗装車
ソリッドブラック、ブラックメタリック、ブラックパール、ブラックマイカなど
【成分】カルナバロウ、合成ロウ、シリコーン、炭化水素系樹脂、石油系溶剤(コンパウンドなし)
【形式・内容量】固形・180g
【耐候性期間】3ヶ月(当社耐久性テスト)※季節等の要因により異なる。
【指定可燃物】可燃性個体類 火気厳禁